2012年7月27日金曜日

血糖異常の患者における n-3 系脂肪酸と心血管転帰

血糖異常の患者における n-3 系脂肪酸と心血管転帰

要旨
心血管イベントのリスクが高い患者が n-3 系脂肪酸 1 g を毎日補給しても,心血管イベントの発生率は低下しなかった.

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アジルサルタン

アジルサルタン

■新規ARBアジルサルタンはAT1 受容体を選択的かつ強力に阻害することで、既存のARBより強力かつ持続的な降圧作用が期待できる。

■SHRラットにおいて、オルメサルタンより強力、かつカンデサルタンおよび オルメサルタンよりも持続的な降圧効果を示した。
 Ojima M et al. J Pharmacol Exp Ther. 2011;336:801-8

■他のARB(オルメサルタン、バルサルタン、テルミサルタン、イルベサルタン)より強力、かつ持続的なAT1受容体結合作用を示した。
 Kusumoto K. Medical Science Digest.  2011;37:25-9

■Ⅰ・Ⅱ 度本態性高血圧症患者を対象にアジルサルタン5〜80mgの用量反応関係を検討した結果、40mgまで用量依存性に降圧効果が増強し、いずれの用量でもプラセボに比して有意な降圧効果を示し、20mg以上の用量ではカンデサルタンを上回る降圧効果がみられた。
 Rakugi H et al., Hypertens Res.2012 

<関連サイト> 

アジルバ(商品名アジルサルタン)と血圧日内変動 http://hurstreed.blogspot.jp/2012/07/blog-post_07.html

2012年7月26日木曜日

プラークの質の評価法


出典
興和創薬(株)2010.6 LVT-134 (No.10327)
(図をクリックすると拡大します)

2012年7月25日水曜日

65歳以上の男性へのAAAスクリーニング

65歳以上の男性へのAAAスクリーニング、費用対効果は良好
10年間の関連死の相対リスクは48%減、英国での研究

要旨
65~74歳の男性が腹部大動脈瘤(AAA)スクリーニングを受けると、その後10年間は生存利益が持続し、AAA関連死亡リスクが半減すること、費用対効果も良好である。

出典  NM online 2012.7.19
版権 日経BP社

2012年7月24日火曜日

腎動脈狭窄診断の手掛かり

・治療抵抗性高血圧
・腹部血管雑音(約40%)
・末梢血レニン活性測定(測定条件に注意)
・原因不明の腎サイズの左右差(1.5cm以上)
・他に動脈硬化性疾患を合併
・原因不明の腎機能低下

2012年7月23日月曜日